※写真は人気キャラクタのキーホルダー |
わたしはジャンプもファミツウも読まず
ビックコミックオリジナルばかり読んでいたのですが、
FF12のシステムすら知らないでFF12を購入したのです。
新品で。
そしてはじめて(死んじゃったほうの)おにいちゃんを操作して、
このクールで素晴らしいヴァトル・システムに感動したのです。
「この実験的過ぎるシステムは、画期的だ!」
メソ1(メタルギアソリッドの略)とFF2とFF7とグランディアと
ポケットモンスターとベイグラントストーリーとスーパーマリオRPGと
ソニックザヘッジホッグとあと産まれて始めておまるを見た時くらいの
そういう感動とか、激動の人生みたいなものを感じたのです。
これは素晴らしすぎる、なぜこれが、トイレゲームだと言われるのだろう…
△とR1トリガーを連打するRPGよりもこれは素晴らしい!
そう思わせる、素晴らしいゲームバランスだったのです。
それは終盤のムキムキオジサンを倒し終わったあとも思ったことでした。
「コイツは凄い、噛めば噛むほど、味が出るヤツだ…」
ちなみにわたしは、歯が悪いのであまりスルメは食べません。
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